コペック会議(読み)コペックかいぎ(その他表記)COPEC; Conference on Christian Politics, Economics, and Citizenship

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コペック会議」の意味・わかりやすい解説

コペック会議
コペックかいぎ
COPEC; Conference on Christian Politics, Economics, and Citizenship

1924年に政治,経済,市民権について,キリスト教信仰の立場から論じるために,イギリスのバーミンガムで行われた大会。のちのカンタベリー大主教 W.テンプルが議長をつとめた。第1次世界大戦の混乱した世界において,現代世界の政治,経済に対するキリスト教の影響力を強めようとして企てられたものであって,翌 25年のストックホルムの生活と実践会議の準備となった。

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