コールブリュッゲ(その他表記)Kohlbrügge, Hermann Friedrich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コールブリュッゲ」の意味・わかりやすい解説

コールブリュッゲ
Kohlbrügge, Hermann Friedrich

[生]1803.8.15.
[没]1875.3.5.
オランダのプロテスタント改革派教会牧師ユトレヒトおよびアムステルダムに学んで,改革派神学特にカルバン,オレビアヌスの影響を受ける。エルバーフェルトオランダ改革派教会の牧師に選ばれ (1845) ,終生そこにとどまった。聖書に基づく恩恵客観性義認信仰の妥当性主張。その中心思想は,神の自由な恵みによる救いという点にある。これは病気による第2回の回心後に把握したといわれる。当時オランダのカルバン主義の代表者と目された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む