普及版 字通 「さいてつ」の読み・字形・画数・意味
【
】さいてつ
は首と腰につける喪章。〔左伝、昭三年〕寡君、獨り其の
稷(しやしよく)の事に任ずること能はず、未だ伉儷(かうれい)(妻)
らざるも、
の中(喪中)に在り、是(ここ)を以て未だ敢て
はず。字通「
」の項目を見る。
【採
】さいてつ
餒(きだい)し、
して命を存す。字通「採」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


を
人と爲す。能く
思して
はし、
を
結する
して璧を銜(ふく)み、
(