サキソフォーン

音楽用語ダス 「サキソフォーン」の解説

サキソフォーン(サックス)[saxophone / sax]

1840年~41年にアドルフ・サックスが考案したシングル・リード、円錐管の管楽器で、かなり太い金属製の管に、クラリネットによく似たマウス・ピースが取り付けられている。木管金管とを合わせたような甘い独特の音色で、豊かな音量をもつ。表現の幅は広く、あるときは華麗に、あるときはセンチメンタルな表情も出せる。ソプラニーノからコントラバスまで数多くの種類があるが、現在最もよく使われるのが、Eb管のアルトとBb管のテナーで、これに次いで、Eb管のバリトンとBb管のソプラノである。

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