サスカチュワン

百科事典マイペディア 「サスカチュワン」の意味・わかりやすい解説

サスカチュワン[州]【サスカチュワン】

カナダ中南部の州。多少起伏のある平たんな地域で,北半は大森林帯。氷河湖が無数にある。南半はカナダ・プレーリーの世界的な春小麦地帯で,燕麦,大麦も産し,牛の牧畜が行われる。また石油も産する。1883年にカナダ・パシフィック鉄道がレジャイナを通過するようになって以来,本格的な移住が進められた。これに対し,先住民はL.リエルを指導者として抵抗運動を起こしたが失敗。1905年州昇格。州都レジャイナ。59万1670m2。103万3381人(2011)。
→関連項目サスカトゥーン

サスカチュワン[川]【サスカチュワン】

カナダ中西部の川。全長約1940km。ロッキー山脈に発するノースサスカチュワン川サウス・サスカチュワン川が東流してサスカチュワン州中央部で合流,さらに東流してマニトバ州ウィニペグ湖に注ぐ。かつては毛皮交易に利用された。現在は水力発電が行われ,中・下流一帯には小麦地帯が開けている。

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関連語 ウィニペグ湖

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