普及版 字通 「しほ」の読み・字形・画数・意味 【畝】しほ 開墾して初年の田畑。〔詩、小雅、采〕(しばら)く言(ここ)に(き)をる 彼の新田に 此の畝に字通「」の項目を見る。 【歩】しほ 舞の足運び。晋・左思〔魏都の賦〕易陽(趙の地名)の壯容、衞の稚質(あどけなさ)、邯鄲の、趙の鳴瑟(めいしつ)。此(かく)の如きの屬、~單(つく)し究(きは)むべきに非ず。字通「」の項目を見る。 【賜】しほ 朝廷から酒食を一般にたまわる。〔唐書、太宗紀〕(貞観十四年)十二丁、侯君集、高昌王を俘(とりこ)にして以て獻ず。を賜ふこと三日。字通「賜」の項目を見る。 【歩】しほ 歩む。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by