普及版 字通 「しようしやく」の読み・字形・画数・意味 【照】しよう(せう)しやく てりかがやく。南朝宋・鮑昭〔舞鶴の賦〕風の條(せうでう)たるに臨み、光の照たるに對す。を丹(たんち)に(な)かしめ、飛容を金閣にはしむ。字通「照」の項目を見る。 【焦】しよう(せう)しやく やけこげる。〔太平広記、九に引く神仙伝、焦先〕を結んで庵と爲し、獨り其の中に止まる。~野火其の庵を燒くにふ。~火ぎて庵燼(や)けたり。先、方に除除につ。衣物悉く焦せず。字通「焦」の項目を見る。 【鑠】しようしやく 金。字通「」の項目を見る。 【】しようしやく 明らか。字通「」の項目を見る。 【嚼】しようしやく かむ。字通「」の項目を見る。 【章】しようしやく 明らか。字通「章」の項目を見る。 【彰】しようしやく 明らか。字通「彰」の項目を見る。 【小】しようしやく 小便。字通「小」の項目を見る。 【昭】しようしやく 輝く。字通「昭」の項目を見る。 【焼】しようしやく やく。字通「焼」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by