ジャンジュネ(その他表記)Jean Genet

20世紀西洋人名事典 「ジャンジュネ」の解説

ジャン ジュネ
Jean Genet


1910.12.19 - 1986.4.15
フランスの小説家。
パリ生まれ。
私生児として生まれ、孤児院で育ち、15歳で少年感化院に送られ、以後30代半ばまで放浪と投獄生活を送る。1942年フレーヌ刑務所服役中に詩編死刑囚」を書き、出所後パリで発表し、J.コクトに認められる。続いて処女小説「花のノートルダム」(’44年)、第2作「薔薇の奇跡」(’46年)など犯罪と男色者を扱った異色の作品を秘密出版する。’47年窃盗常習犯として終身刑に処せられるが、コクトー、サルトルらによる大統領への請願運動の結果、’48年出獄を許され、以後作家生活に入った。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む