普及版 字通 「すいふく」の読み・字形・画数・意味
21画
[字訓] ふく
[字形] 会意
龠(やく)(笛)+欠(けん)。欠は口を開く形。〔周礼、春官、籥師〕には吹をに作り、「國子に・籥をふることを掌る」とみえる。
[訓義]
1. ふく、ふえふく、ふきならす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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