デジタル大辞泉プラス 「セロ弾きのゴーシュ」の解説 セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治による童話。賢治没後の1934年に刊行された全集に収録された作品。1926年前後に着手された作品と見られ、晩年まで手入れが続いていた。楽団のセロ(チェロ)奏者だが演奏が下手なゴーシュの家に、夜な夜な様々な動物が訪ねてきて演奏を促す。彼らとの交流を通じ“音楽”を理解していくゴーシュの成長を描く。賢治自身がセロを習っていたことが作品の背景にあるとされる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 完全週休2日制&賞与年3回/「犬猫メイン」の動物看護師 有限会社拓生会 宮崎県 新富町 月給20万円~35万円 正社員 看護師/ブランクOK/年収460万円/賞与年2回/40代50代活躍中 医療法人聖麗会 聖麗メモリアル病院 茨城県 日立市 月給31万円 正社員 Sponserd by