ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「センショウグモ」の意味・わかりやすい解説
センショウグモ
Ero japonica
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節足動物門クモ形綱真正クモ目センショウグモ科に属する陸生動物。体長は4ミリメートルほどの黄色の小さいクモで、三角形の腹部の両肩に円錐(えんすい)状突起があり、前脚(ぜんきゃく)には黒い棘(とげ)が櫛(くし)状に並ぶ。造網性クモでありながら網をつくらず、ほかの造網性クモを襲いとらえて食う。英名はこの習性からつけられ、「海賊グモ」の意味である。また、戦捷(せんしょう)グモとは日露戦争の戦捷を記念してつけられたという。北海道から南西諸島にかけて分布する。同類にはオオセンショウグモやハラビロセンショウグモなどがある。
[八木沼健夫]
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...