普及版 字通 「とうこう」の読み・字形・画数・意味 【恍】とうこう(たうくわう) うっとりする。。〔続墨客揮犀、二〕魯直の書り、頭子に應物の詩を題して曰く、獨りむ幽の邊に生ずるを~と。ち取りてて恍の際に曰く、我ほらざるに、鬼(すなは)ち之れをるかと。字通「」の項目を見る。 【東】とうこう(かう) 東の丘。晋・陶潜〔帰去来の辞〕東に登りて以て舒(おもむ)ろに嘯(うそぶ)き に臨んで詩を賦す字通「東」の項目を見る。 【慌】とうこう 恍。字通「」の項目を見る。 【光】とうこう 光をつつみかくす。字通「」の項目を見る。 【行】とうこう 熟達する。字通「」の項目を見る。 【宏】とうこう 胡麻。字通「」の項目を見る。 【口】とうこう 冗舌。字通「」の項目を見る。 【投】とうこう 頼る。字通「投」の項目を見る。 【党】とうこう 邑里。字通「党」の項目を見る。 【登】とうこう 高遠。字通「登」の項目を見る。 【稲】とうこう わら。字通「稲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by