とうこう

普及版 字通 「とうこう」の読み・字形・画数・意味

恍】とうこう(たうくわう)

うっとりする。。〔続墨客揮犀、二〕魯直り、頭子應物の詩を題して曰く、獨りむ幽邊に生ずるを~と。ち取りて恍の際に曰く、我らざるに、鬼(すなは)ち之れをるかと。

字通」の項目を見る


【東】とうこう(かう)

東の丘。晋・陶潜〔帰去来の辞〕東に登りて以て舒(おもむ)ろに嘯(うそぶ)き に臨んで詩を賦す

字通「東」の項目を見る


慌】とうこう

恍。

字通「」の項目を見る


光】とうこう

光をつつみかくす。

字通「」の項目を見る


行】とうこう

熟達する。

字通「」の項目を見る


宏】とうこう

胡麻

字通「」の項目を見る


口】とうこう

冗舌。

字通「」の項目を見る


【投】とうこう

頼る。

字通「投」の項目を見る


【党】とうこう

邑里

字通「党」の項目を見る


【登】とうこう

高遠

字通「登」の項目を見る


【稲】とうこう

わら。

字通「稲」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む