ニェシャワ法典(読み)ニェシャワほうてん(その他表記)Statuty nieszawskie; Nieszawa Statutes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニェシャワ法典」の意味・わかりやすい解説

ニェシャワ法典
ニェシャワほうてん
Statuty nieszawskie; Nieszawa Statutes

ニエシアフ特許状とも呼ばれる。 1454年ポーランドカジミエシ4世ヤギェロンチクによって成立した法典。これにより戦時における国王の総動員令,新税の賦課などは地方議会承認が義務づけられ,特にドイツ騎士団との戦争地位を向上させたシュラフタ階級は,その特権的身分確立。ポーランドにおける『マグナ・カルタ』に相当する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む