改訂新版 世界大百科事典 「ヌベール」の意味・わかりやすい解説
ヌベール
Nevers
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…とくに後者は巨大な鉄鋼会社シュナイダーの発祥地として知られ,現在は原子力発電所が設けられている。ロアール川流域の一部もブルゴーニュに含まれるが,中心地のヌベール(4万4000)は19世紀中ごろに奇跡を行った聖女ベルナデットの死没地で,そこから派遣された教団が日本で聖母系の学園をつくっている。これらの都市の存在にもかかわらず,ディジョンはTVG(新幹線)からも高速自動車道の主流からも外れ,将来の発展が憂慮されている。…
※「ヌベール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
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