コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

のらくろ ノラクロ

5件 の用語解説(のらくろの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

のらくろ

田河水泡(たがわすいほう)作の連載漫画。また、その主人公の名。のら犬の黒吉が軍隊に入り、失敗を重ねながらも昇進していく物語漫画で、雑誌「少年倶楽部」の昭和6年(1931)新年号に初登場した。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

のらくろ

田河水泡(たがわ-すいほう)の漫画の主人公。
本名は野良犬黒吉。みなしごの野良犬で,軍隊にはいり,二等兵から毎年昇進して大尉になる。昭和6年から16年まで「少年倶楽部(クラブ)」に連載され,庶民性とナンセンスな笑いが人気をよんだ。「のらくろ二等兵」にはじまる単行本が戦前10冊,戦後5冊刊行された。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

デジタル大辞泉プラスの解説

のらくろ

日本のテレビアニメ。放映はフジテレビ系列(1970年10月~1971年3月)。原作:田河水泡による漫画作品。制作:TCJ動画センター(現:エイケン)。声の出演:大山のぶ代ほか。戦前に大ブームとなった同名漫画のアニメ化作品。軍に入隊した野良犬・のらくろが主人公。

のらくろ

田河水泡による漫画作品。孤児の犬が猛犬聯隊という犬の軍隊へ入隊して活躍する物語。『少年倶楽部』1931年~1941年に連載。講談社から1967年に「のらくろ漫画全集」全1巻で刊行された。第29回(2000年度)日本漫画家協会賞 選考委員特別賞受賞。1970年~1971年と1987年~1988年フジテレビ系列でアニメが放映された。

のらくろ

株式会社丸運のキャラクター。キャラクターは田河水泡の漫画から。1981年登場。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

のらくろの関連キーワード田河水泡水泡に帰する猛犬滝田ゆう神の犬ぐるぐるポンちゃんチルヒバット君やる気まんまん田河水泡・のらくろ館

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

のらくろの関連情報