ハイチと日本の大震災

共同通信ニュース用語解説 「ハイチと日本の大震災」の解説

ハイチと日本の大震災

2010年1月12日、ハイチの首都ポルトープランス近郊を震源とするマグニチュード(M)7・0の地震発生。30万人以上が死亡した。国連児童基金(ユニセフ)の統計などから、約5万人の子供孤児になったとみられる。M9・0の地震に伴う東日本大震災は11年3月11日に発生。警察庁のまとめによると、15年3月11日現在、日本全国の死者・行方不明者は計1万8475人。厚生労働省によると、震災孤児は241人。(ポルトープランス共同)

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