パガン島(読み)パガントウ

デジタル大辞泉 「パガン島」の意味・読み・例文・類語

パガン‐とう〔‐タウ〕【パガン島】

Ko Pha-ngan》⇒パンガン島
Pagan》太平洋西部、マリアナ諸島の島。サイパン島の北約320キロメートルに位置する。二つ火山地峡で結ばれ、北東峰は現在も火山活動がみられる。日本統治時代はココヤシ綿花栽培が行われた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 竹下 小野

最新 地学事典 「パガン島」の解説

パガンとう
パガン島

Pagan island

マリアナ諸島中部,北緯18.1°, 東経145.7°, 北パガン火山と南パガン火山とを連ねる北東~南西の長さ16kmの火山島。北パガン火山は径5kmのカルデラ内に成層火山(パガン山,標高570m)と多数の火砕丘など,南パガン火山は径3kmのカルデラ内に多くの火砕丘(最高548m)がある。岩石玄武岩と少量の安山岩。北パガン火山は2000年以降もたびたび噴火しており,有史以降20回の噴火記録がある。最大の活動は1981年5月で,溶岩・スコリアなどを噴出,活動は間欠的に数年継続した。南パガン火山は1864年と1929年の活動記録がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む