ヒロサキ遺跡(読み)ひろさきいせき

日本歴史地名大系 「ヒロサキ遺跡」の解説

ヒロサキ遺跡
ひろさきいせき

[現在地名]南勢町船越 ヒロサキ

しよ湾最奥部の入江に向かって突出する台地の先端部にある。北側に集落、東・南・西の三方に海を望む。標高約五―一〇メートル。現在は畑地遺物の散布範囲は東西約六〇メートル、南北約八〇メートル。遺物には先土器時代のナイフ形石器・尖頭器・掻器や縄文時代の石鏃などが認められる。ナイフ形石器はいずれも小型で三角形および柳葉形を呈する。尖頭器も柳葉形をなす。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む