【ひ】水の戦(読み)ひすいのたたかい

百科事典マイペディア 「【ひ】水の戦」の意味・わかりやすい解説

【ひ】水の戦【ひすいのたたかい】

中国で,383年東晋()の謝玄が8万の軍を率い,南下した前秦()の苻堅(ふけん)の大軍90万を安徽省淮河(わいが)の支流【ひ】水で破った戦い。中国の統一をめざした苻堅の野望がくじかれ,前秦は滅亡,各民族の国家が乱立して華北は再び大混乱となった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む