ピアプレッシャー

人事労務用語辞典 「ピアプレッシャー」の解説

ピアプレッシャー

お互いに監視しあう水平管理の強い組織では、周囲との和や全体の利益を重んじ、誰もが集団で認められた規律価値観行動様式に従わなければならないとする同化圧力が働くことがよくあります。これを「ピアプレッシャー」と呼びます。ビア(peer)は、英語で「仲間」「同僚」の意。ピアプレッシャーとは、自らが所属する集団のメンバーや職場の同僚など、同じ立場の仲間からの監視によって生じる心理的圧迫感のことです。
(2013/9/9掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む