フォークゲリラ

デジタル大辞泉 「フォークゲリラ」の意味・読み・例文・類語

フォーク‐ゲリラ

《〈和〉folk song+guerrilla〈スペイン〉から》ベトナム戦争中の昭和43年(1968)ごろから大阪・東京などで自然発生的に始まった学生・市民の反戦集会。駅前広場などに集まり、反戦的なフォークソングなどを歌った。集会は次第に大規模となって、東京新宿駅西口広場での参加者は1万人にもなり、それまでにも警告を出していた警察は、昭和44年(1969)6月、機動隊を導入し排除。逮捕者の出る事件となった。以降、運動は下火となる。
[補説]当初、若者グループが、警察に追われると別の場所で集まって歌うという状況であったのを、マスコミがゲリラにたとえてよんだとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む