普及版 字通 「ふろく」の読み・字形・画数・意味 【符】ふろく 道家の秘文としての未来記。受命に用いた。〔北史、魏献文帝紀〕天安元年春正己丑、大赦し、改元す。~三~辛、、壇に幸し、親しく符を受け、京師に曲赦す。字通「符」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報