ホキティカ(その他表記)Hokitika

改訂新版 世界大百科事典 「ホキティカ」の意味・わかりやすい解説

ホキティカ
Hokitika

ニュージーランド南島中部西岸の町。人口3414(1981)。周辺サザンアルプス背後にひかえた狭い海岸平野で,酪農が主産業である。サザン・アルプスを越えて東岸クライストチャーチ道路,鉄道が通じ,空港があるが,港湾はない。現在は小さな地方町にすぎないが,1860年代のゴールドラッシュにはオーストラリアから人口が流入し,5万に達したことがある。1864年の開基で,名称マオリ語に由来する。
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日本大百科全書(ニッポニカ) 「ホキティカ」の意味・わかりやすい解説

ホキティカ
ほきてぃか
Hokitika

ニュージーランド南島中西部の都市。人口3087(2001)。ホキティカ川河口に位置する石炭の積出し港。1864年のゴールド・ラッシュで栄え、一時人口5万を数えた。マヒナプア湖などの景勝地を控えた避暑地としても知られる。名称はマオリ語で「すぐ帰る」の意。

[浅黄谷剛寛]

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