最新 地学事典 「モスクワ炭田」の解説
モスクワたんでん
モスクワ炭田
Moscow coal field 露◆Подмосковский угольный бассейн
モスクワ南部からさらに南方のツーラ地方に分布。夾炭層は下部石炭系。岩相は石灰岩・粘板岩などが主。炭質は褐炭が多い。構造はほとんど水平または緩い褶曲構造。炭層の厚さは平均2.2m。地表から70m以浅に賦存。埋蔵量150億t。
執筆者:徳永 重元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

