モンテサンタンジェロ(その他表記)Monte Sant'Angelo

デジタル大辞泉 「モンテサンタンジェロ」の意味・読み・例文・類語

モンテ‐サンタンジェロ(Monte Sant'Angelo)

イタリア南部、プーリア州の都市。アドリア海に突き出たガルガーノ半島南西部に位置する。5世紀末、郊外の洞窟に大天使ミカエルが三度にわたって現れたとされ、同地を治めていたランゴバルド人が聖域とし、以降、キリスト教における重要な巡礼地となった。同地は、2011年「イタリアのランゴバルド族、権勢の足跡」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モンテサンタンジェロ」の意味・わかりやすい解説

モンテサンタンジェロ
Monte Sant'Angelo

イタリア南部,プーリア州フォッジャ県,フォッジャ北東約 43kmの町。農業が中心。木材,オリーブ油を産し,家畜の飼育が行われる。大天使ミカエルが現れたという洞窟の上に,490年建造された有名な聖ミカエル聖堂がある。古くから巡礼が盛んで,町はこの聖堂のまわりに発達した。人口1万 5011 (1991推計) 。

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