ユーザーごとのシステム環境を、ローカルマシン(ローカルプロファイル)または、サーバー上(サーバープロファイル)に保存できるようにするWindows(Windows NTまたはWindows 95)の機能、またはこの際の情報を記録するファイル。この機能を利用してサーバー上にプロファイルを保存しておけば、ユーザーがドメイン内のどのWindows NT WorkstationやWindows 95環境からログオンしても、同じ環境を使用できるように設定できる。プロファイルは、たとえば、コンピューターを特定のユーザー用として定めておらず、複数のユーザー間でコンピューターを共有するような環境では特に有用な機能である。Windows NT Workstationでは、プログラムマネージャ、ファイルマネージャ、コマンドプロンプト、プリントマネージャ、コントロールパネル、アクセサリなどに対する設定情報がユーザープロファイルとして保存される。たとえば、プログラムマネージャやファイルマネージャの設定で保存される情報は、終了時の状態を保存終了時の状態を保存][[コマンド終了時の状態を保存][[コマンド]終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ]終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ]]が変更されても、次回[[ログイン終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ]]が変更されても、次回[[ログイン]終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ]]が変更されても、次回[[ログイン]]する生徒には同じ[[デスクトップ環境終了時の状態を保存][[コマンド]]で保存されるすべての情報が保存される。'''ユーザープロファイル'''には2種類あり、1つはユーザーの変更をプロファイルに反映できる個人用プロファイル、もう一方はユーザーの変更が反映されない固定プロファイルである。'''ユーザープロファイル'''は、ユーザーに対しても、[[グループ]]に対しても設定できる。たとえば、学校の授業で使用する場合、生徒に対して固定プロファイルを割り当てておけば、授業の中で[[デスクトップ]]が変更されても、次回[[ログイン]]する生徒には同じ[[デスクトップ環境]3.13.1]3.1]]ではプロファイル機能を利用できない)、[[レジストリ3.1]]ではプロファイル機能を利用できない)、[[レジストリ]3.1]]ではプロファイル機能を利用できない)、[[レジストリ]]のHkey_Current_User[[キー3.1]]ではプロファイル機能を利用できない)、[[レジストリ]]のHkey_Current_User[[キー]95では、[[システムポリシー95では、[[システムポリシー]95では、[[システムポリシー]]と呼ばれる[[ネットワーク95では、[[システムポリシー]]と呼ばれる[[ネットワーク]