ヨハン・フリードリヒ・ヴィルヘルム・アドルフ・フォンバイヤー(その他表記)Johann Friedrich Wilhelm Adolf von Baeyer

20世紀西洋人名事典 の解説

ヨハン・フリードリヒ・ヴィルヘルム・アドルフ・フォン バイヤー
Johann Friedrich Wilhelm Adolf von Baeyer


1835.10.31 - 1917.8.20
ドイツの有機化学者。
元・ミュンヘン大学教授。
ベルリン生まれ。
プロイセン将軍の子として生まれ、ハイデルベルグ大学でブンゼンケクレ師事。1958年ベルリン大学に移り、同大学で学位を取得。1860年ベルリンの工業学校教師となり、以後、1864年ベルリン、1872年シュトラスブルク、1875年ミュンヘンの各大学教授を歴任。この間、染料インジゴ構造解明・合成、ヒドロ芳香族研究を行ったほか、環式炭化水素の原子価張力説を提唱する。1905年これらの功績に対してノーベル化学賞が贈られた。門下からはE.フィッシャー、C.T.リーバーマンなどの優れた有機化学者が輩出

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む