ラズィーヤ(その他表記)Raḍiyya, Bēgam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラズィーヤ」の意味・わかりやすい解説

ラズィーヤ
Raḍiyya, Bēgam

[生]?
[没]1240.10.14.
インドの奴隷王朝第5代の女王イールトゥートゥミシュの娘。女性でありながらも,イールトゥートゥミシュの死後トルコ人による反乱を平定し,君主として,民を保護し,軍をまとめて,短期間ながら王国を安定させたといわれる。男装して政務をとったといわれるが,王国の統治を独占しすぎて,反感買い,トルコ人貴族の反乱にあい,捕えられ,一時的に釈放されたが,最後には殺害された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む