リオペル(その他表記)Riopelle, Jean Paul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リオペル」の意味・わかりやすい解説

リオペル
Riopelle, Jean Paul

[生]1923.10.7. モントリオール
[没]2002.3.12. ケベック
カナダ画家。大学で数学を学んだのち絵画に転じた。 1947年からパリに定住し,オートマティスムによる新しい技法を用い,濃密でモザイクを思わせる作風を示した。カナダ,パリ,ロンドンニューヨークドイツスイス個展を開催。アンフォルメルの画家の一人と目される。主要作品『星の衣服』 (1952) など。

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百科事典マイペディア 「リオペル」の意味・わかりやすい解説

リオペル

カナダ出身の画家。モントリオール生れ。17歳でグループ〈オートマティズム〉の設立参加。1946年パリに渡り,1947年シュルレアリスム国際展に参加。のちアンフォルメル運動に加わり,細かく規則的な筆づかいによるモザイク的な非具象絵画を描いた。

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