普及版 字通 「レイ・あかざ」の読み・字形・画数・意味

19画
[字訓] あかざ
[説文解字]

[字形] 形声
声符は黎(れい)。〔説文〕一下に「艸(くさ)なり」とあり、あかざ。〔左伝、昭十六年〕「之れが









[訓義]
1. あかざ。
2.

3. 黎(れい)と通じ、くろい。
[古辞書の訓]
〔和名抄〕




[熟語]


























[下接語]












出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...