ロヒンギャ問題(読み)ロヒンギャモンダイ

デジタル大辞泉 「ロヒンギャ問題」の意味・読み・例文・類語

ロヒンギャ‐もんだい【ロヒンギャ問題】

ミャンマーにおいて、イスラム系少数民族のロヒンギャ族国籍を与えられず、移動・結婚の制限労働強制、恣意的課税、財産没収など、さまざまな制約差別迫害を受けている問題仏教徒のラカイン族との間で、死者を出す衝突が頻繁に発生している。

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共同通信ニュース用語解説 「ロヒンギャ問題」の解説

ロヒンギャ問題

ロヒンギャはミャンマー西部ラカイン州を中心に暮らすイスラム教徒少数民族。政府に自国民族と認められず、差別や迫害の対象となってきた。2017年8月以降、治安部隊とロヒンギャ武装勢力との衝突をきっかけに70万人以上がバングラデシュに避難した。それ以前に避難した人や、避難後に生まれた子どもを含め、難民キャンプ人口は100万人を超える。両国政府は自主帰還を促している。(マウンドー共同)

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