コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アイクシュテット アイクシュテット Eickstedt, Egon, Freiherr von

3件 の用語解説(アイクシュテットの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アイクシュテット
アイクシュテット
Eickstedt, Egon, Freiherr von

[生]1892.4.10. イェルジッツバイ,ポーゼン
[没]1965.12.20. マインツ
ドイツの人類学者。ブレスラウ大学人類学教授,マインツ大学人類学教授を歴任。インド,中国,インドシナなどの人類学的調査を行なった。 1933年に『人種学および人種史』 Rassenkunde und Rassengeschichte der Menschheitを著わし,そのなかで人類を皮膚の色によって白,黒,黄色の三大人種系株に分け,地域別にその下に 36の人種をおいた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

アイクシュテット

ドイツの人類学者。1929年ブレスラウ大学教授,1946年マインツ大学教授,1948年ドイツ人類学会初代会長。研究対象は人種学,古代人類学,民族学,心理学等きわめて広い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

アイクシュテット【Egon Freiherr von Eickstedt】

1892‐1965
ドイツの人類学者。ベルリン大学ルシャンのもとで人類学の研究に入り,フライブルクウィーンミュンヘンの各大学をへて,1929年ブレスラウ(ブロツワフ)大学教授となる。1926‐29年にはインド,37‐39年には東南アジアを訪れて人種学的調査を行った。34年に刊行した《人種学と人種史》は,数少ない人種学の成書として世界的な名声を博した。第2次世界大戦後はマインツ大学に移り,48年にドイツ人類学会を創立した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アイクシュテットの関連キーワードイェルサレムイェルマークエッツェル城ノスタルジックセルジッペイェルマいか焼きプレッツェル紀州うめプレッツェルノスタルジックヒーローバラ・ヴェルメルジョ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone