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アギオスステファノス修道院 アギオスステファノスシュウドウイン

デジタル大辞泉の解説

アギオス‐ステファノス‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【アギオスステファノス修道院】

Moni Agiou StefanouΜονή Αγίου Στεφανου》ギリシャ中部、テッサリア地方のメテオラにある尼僧院。高さ575メートルの岩山の頂に位置する。14世紀に創設。二つの付属教会があり、14世紀建造の教会には金箔が施された木彫や美しい壁画があることで知られ、18世紀末の教会には2世紀の殉教聖者ハランボスの聖遺物が安置されている。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

アギオスステファノスしゅうどういん【アギオスステファノス修道院】

ギリシア北西部、テッサリア地方の北端、カランバカ(Kalambaka)郊外の奇岩の山中にある、ギリシア正教修道院群メテオラ(Meteora)の、現存する6つの修道院のうちの一つ。カランバカは、首都アテネから列車で4時間半ほどの場所にある(交通の便はよくない)。カランバカの町から唯一見える修道院である。この修道院がある場所は、比較的早い時期から修道士が活動していた場所だが、創建は1367年で、現在は女子修道院(尼僧院)となっている。主聖堂には聖ハラランボスの聖遺物が安置されているほか、元食堂につくられた展示室にイコン、写本、木彫りの十字架などが展示されている。なお、メテオラは世界遺産(複合遺産)となっている。

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