コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アサンソル アサンソル Asansol

3件 の用語解説(アサンソルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アサンソル
アサンソル
Asansol

インド北東部,ウェストベンガル州北西部の鉱工業都市。コルカタ (カルカッタ) 北西約 213km,ダモダル川流域に位置。インドの主要炭田であるラニガンジ炭田の中心をなし,石炭生産のほか,1948年に開始されたダモダル川河谷開発計画の一拠点として,鉄鋼,電線,車両,火器,兵器などの工場がつくられた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アサンソル(Asansol)

インド東部、西ベンガル州の都市。州都コルカタの北西約180キロメートルに位置し、鉄道で結ばれる。ラニガンジ炭田が開発され、20世紀初頭に製鉄業が始まった。ダモダル川沿いの中心的な鉱工業都市として知られる。アサンソール

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アサンソル
あさんそる
Asansol

インド東部、西ベンガル州北西部ダモダル谷にある鉱工業都市。人口48万6304、周辺部を含む人口109万0171(2001)。19世紀に外国資本により南郊のラニガンジ炭田が開発され、南東約180キロメートルのカルカッタ(現コルカタ)との間に鉄道が開通した。20世紀初頭には市内のバーンプルにインド製鉄がインド植民地として初めて開設され、鉱工業都市の基礎を築いた。独立後もダモダル谷開発の拠点の一つである。[村上 誠]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アサンソルの関連キーワードダージリンベンガル文学ベンガル山猫ベンガルールウエストベンガル西ベンガルジャンムー・カシミール[州]西ベンガル[州]ブクサルウェストランド種 (Westland)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone