アテネ人の宝庫(読み)アテネジンノホウコ

デジタル大辞泉 「アテネ人の宝庫」の意味・読み・例文・類語

アテネじん‐の‐ほうこ【アテネ人の宝庫】

Thisauros ton AthinaionΘησαυρός των Αθηναίων》ギリシャ中部、パルナソス山麓の古代都市デルフォイにある宝庫アテネマラトン戦いペルシアに勝利したことを記念して献納ドリス式建物で、正面には戦いの様子を描いたレリーフが施されている。20世紀初頭にほぼ完全な姿に復元された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アテネ人の宝庫」の意味・わかりやすい解説

アテネ人の宝庫
アテネじんのほうこ
Treasury of Athenians

ギリシアのほぼ中央部にあたるデルフォイのアポロン聖域にアテネ人が奉納した宝庫。前 507年以降の建造で,様式は正面2柱のドーリス式イン・アンティス型。メトープには英雄ヘラクレスとテセウス功業が刻まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む