アデラルドゥス(その他表記)Adelardus Bathoniensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アデラルドゥス」の意味・わかりやすい解説

アデラルドゥス
Adelardus Bathoniensis

[生]1080頃
[没]1145頃
イギリスのスコラ哲学者。ランとツールで学び,東方を旅してアラビア科学西洋に紹介した。普遍問題では個物は見方によって個体であり種であり類であるが,類や種はそれ自体としてはただ神の思惟のなかにあるとして,アリストテレスプラトンを融和させた。ユークリッド (エウクレイデス) の『幾何学原本』 Stoicheiaをアラビア語からラテン語に訳した。主著『一と多について』 De eodem et diverso (1105~16) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む