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アブカイク油田 アブカイクゆでん Abqaiq oil field

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アブカイク油田
アブカイクゆでん
Abqaiq oil field

サウジアラビアにある大規模油田。1941年にアラムコにより発見された。ガッワール油田の北隣りに位置し,ガッワール油田から積出港ラスタンヌーラへのパイプラインが通る要衝となっている。このため,1977年にアブカイクの石油プラント事故に伴い 2ヵ月間にわたり出荷が減少した際には,世界の石油供給に混乱が起こった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アブカイク油田
あぶかいくゆでん
Abqaiq Oil Field

サウジアラビアにある大油田。1941年に発見された。可採埋蔵量約120億バレル、年間産油量約2億バレル(1981)。世界最大のガワール油田の北側の延長上にあり、ガワール油田から積出し港ラス・タヌラへのパイプラインが通っているため、1977年アブカイク油田の火災の際には、世界の石油供給に混乱が起こった。[田中正三]

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