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ガワール油田 ガワールゆでん

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大辞林 第三版の解説

ガワールゆでん【ガワール油田】

サウジアラビア東部の砂漠の中にある大油田。1948年に発見。埋蔵量・産出量とも世界有数。

出典|三省堂
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世界大百科事典 第2版の解説

ガワールゆでん【ガワール油田 Ghawar】

サウジアラビアの首都リヤードの東方約200km,アラビア湾西岸から約80km西方に位置する世界最大の油田。究極可採埋蔵量は約1150億バレルと推定されている。この大集油構造は延長約255km,幅約20kmに及び,集油面積は5400km2である。1948年に本構造の北部地域における試掘井によって発見の端緒をつかんだ。主要油層はジュラ紀後期のアラブD層で,近年,二畳紀後期のクフ層から油・ガスが生産されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ガワール油田
がわーるゆでん
Ghawar Oil Field

サウジアラビアの首都リヤドの東方にある世界最大の油田。面積は約4000平方キロメートル、東京都の約2倍に相当する。1948年と49年の試掘で油層が確認され、その後の調査で大油田であることが判明した。78年現在、生産井は約380本、1坑井当りの日産量は平均約2400キロリットルである。産出した原油は他油田の原油と混合して、アラビアンライト原油として輸出されている。[田中正三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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