アプリケーションソフト

デジタル大辞泉 「アプリケーションソフト」の意味・読み・例文・類語

アプリケーション‐ソフト

application softwareから》特定用途目的のために作られた、コンピューターソフトウエアワープロソフト表計算ソフトメールソフトブラウザーなどが含まれる。オペレーティングシステム上で動作し、コンピューターの基本的な利用環境を共有する。アプリケーションソフトウエアアプリケーションプログラム応用ソフト。応用プログラムアプリ

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IT用語がわかる辞典 「アプリケーションソフト」の解説

アプリケーションソフト

特定の用途・目的・業務のために作られたソフトウェアワープロソフト表計算ソフト・プレゼンテーションソフト・ウェブブラウザー電子メールソフトなど。◇和製語。「アプリケーションソフトウェアapplication software)」の略。さらに短く略して「アプリ」「アプリケーション」ともいう。また、「アプリケーションソフトウェア」「アプリケーションプログラム」「応用ソフト」「応用プログラム」ともいう。

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パソコンで困ったときに開く本 「アプリケーションソフト」の解説

アプリケーション・ソフト

ワープロソフトや表計算ソフト、お絵描きソフト、メールソフトなどのように、用途に応じて作られたソフトのことをいいます。単に、「アプリ」や「アプリケーション」と略す場合も多くあります。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

知恵蔵 「アプリケーションソフト」の解説

アプリケーションソフト

「アプリケーション」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

ホームページ制作用語集 「アプリケーションソフト」の解説

アプリケーションソフト

ユーザーがコンピュータ上で実行したい機能をOSの上で具体的な処理をするソフトウェア。用途に合わせて’文章を作る’、’写真を加工する’など色々な種類がある。

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