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アルブレヒト[1世] Albrecht I

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世界大百科事典 第2版の解説

アルブレヒト[1世]【Albrecht I】

1255‐1308
ハプスブルク家ドイツ王。在位1298‐1308年。家門権力の強化策をとるアドルフフォンナッサウ(在位1291‐98)の対立王に選出され,ゲルハイムで彼を敗死させる。だが自らも家門勢力の拡大策をとる。ライン地方の4選帝侯と争ってこれを破り(1301),教皇ボニファティウス8世より王位承認を得る(1303)。北東ドイツへの家領拡大とハプスブルク世襲帝国計画を追求するが,甥ヨハンJohann Parricidaに暗殺され未完に終わる。

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世界大百科事典内のアルブレヒト[1世]の言及

【ザクセン・ウィッテンベルク】より

…そのうえ,公爵領は相続によって分割されていった。ベルンハルトの子のアルブレヒト1世Albrecht I(在位1212‐60)は,息子のヨハンJohannとアルブレヒト2世にザクセン公国を分割し(1260),前者にエルベ川下流域の領土を,後者にエルベ川中流域の領土を与えた。それぞれはその首都名に従ってザクセン・ラウエンブルクSachsen‐Lauenburgとザクセン・ウィッテンベルクと名付けられた。…

※「アルブレヒト[1世]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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