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アロメトリー アロメトリー allometry

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アロメトリー
アロメトリー
allometry

動物の相対成長に基づく生物体全体と部分,部分と部分の非比例的成長を示す事実をいう。 G.テシエ (1931) ,H.ハクスリー (32) によりそれぞれ独立に提唱された。アンモナイトなど化石動物の研究にも活用される。

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デジタル大辞泉の解説

アロメトリー(allometry)

生物の体の大きさによらず、部分どうし、または部分と全体の大きさや重量、生理学的な諸量(代謝量、寿命など)との間に見られる量的関係。体格が相似と見なせるならば、一般的に体表面積は体重の3分の2乗、代謝量は体重の3分の4乗に比例することなどが知られている。相対成長

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世界大百科事典内のアロメトリーの言及

【相対成長】より

…成長における形態の変化を表すもので,D.W.トムソンの著書《生長と形Growth and Form》(1917)に端を発し,イギリスのJ.S.ハクスリーとフランスのテシエG.Teissier(1900‐72)によって一般化された。前者は不等成長heterogony,後者は不調和成長disharmonic growthの語を用いたが,後にアロメトリーallometry(異調律,相対成長)に統一された。成長系の二つの部分の大きさxyの関係は経験的に,ybxαの式で表されることを,両者が独立に見いだした。…

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