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アンドレア・デル・サルト アンドレアデルサルト

百科事典マイペディアの解説

アンドレア・デル・サルト

イタリア,盛期ルネサンスの画家。本名アンドレア・ドメニコ・ダニョロAndrea Domenico d'Agnoloフィレンツェ生れ。豊かで穏やかな色彩を用いて典雅な画面を構成し,フィレンツェ派最後の大家とされる。初期の作品は次代のマニエリスム絵画の出発点となった。代表作に《ハルピュイアの聖母》(1517年,ウフィツィ美術館蔵)やフランソワ1世に招かれてフランスで制作した《慈愛》(1518年,ルーブル美術館蔵)などがある。
→関連項目ポントルモ

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