コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンドロスの女 アンドロスのおんな Andria

1件 の用語解説(アンドロスの女の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンドロスの女
アンドロスのおんな
Andria

ローマのテレンチウスの喜劇。前 166年上演。ギリシアメナンドロスの2つの戯曲に基づく処女作。身元不明の女を愛して子供を生ませたアテネの青年アンフィルスが,父に他家の娘との結婚を要求されて困り果てているときに,愛する女の素性と家柄が判明してめでたく結婚するという新喜劇の常套的な筋書に,もう一つ別の恋愛を組合せて,事件の葛藤を一層おもしろくしている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アンドロスの女の関連キーワードアエネイスオクタビアヌスグラックステレンティウスローマの泉ローマの松ローマの祭ROME ローマローマの祭りユリウス=クラウディウス朝

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone