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アンローダー

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百科事典マイペディアの解説

アンローダー

(1)圧縮機アンローダー容積型圧縮機の吐き出し量の変動に対応して吸入を調節する容量調整装置。(2)荷役機械のアンローダー。陸揚機とも。埠頭(ふとう)に設備してグラブバケットにより鉱石などのばら物を船から揚げる荷役機械。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンローダー
あんろーだー
unloader

港湾などで石炭、鉱石、その他の品物を陸揚げするための専用機械装置。クレーンによるもの、チェーンコンベヤーによるものなど種々の方式がある。固定式と走行式に大別され、トロリーの形式によって、ロープトロリー式、マントロリー式、旋回トロリー式、引き込みクレーン付きの4種に分けられる。艀(はしけ)のような小船から荷揚げする小規模のものから、本船や鉱石運搬専用船から陸揚げする大容量のものまである。一般の埠頭(ふとう)で使用されるほか、紡績工場、化学工場、ガス工場、火力発電所、製鉄所などで広く使用されている。[中山秀太郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のアンローダーの言及

【クレーン】より

…橋形クレーンは,屋外の材料ヤード,鉄構組立てヤード,造船ドックなどで広く用いられる。コンテナーの陸揚げ・積込用のコンテナークレーン,鋼材の陸揚げ・積込用の成品クレーン,ばら物の陸揚専用のアンローダーunloader(大能力のもの)などは橋形クレーンの形をとり,クレーンや船の移動時に互いの干渉を避けるために海側に張り出した桁を起伏できるようにしている。このほか,走行レールを設けないで,コンクリート路面上を走行できるようにしたゴムタイヤ付きの橋形クレーンもあり,コンテナヤードなどで用いられる。…

※「アンローダー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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