コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アーウィン

3件 の用語解説(アーウィンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉プラスの解説

アーウィン

宮崎県で生産されるマンゴー。果皮は鮮やかな赤で、果肉は淡黄色。果実の大きさは400~500グラム程度。昭和50年代末頃に沖縄県から導入、生産が拡大した。「アップルマンゴー」ともいう。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

アーウィン Irwin, Robert Walker

1844-1925 アメリカの実業家。
1844年1月7日生まれ。慶応2年(1866)パシフィック-メール社社員として来日し,明治9年三井物産創立に参画,のち共同運輸の支配人。33年台湾製糖創立の発起人となる。この間日本駐在ハワイ公使として,日本人のハワイ移民事業につくした。大正14年1月5日東京で死去。80歳。フィラデルフィア出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

アーウィン

没年:大正14.1.5(1925)
生年:1844.1.7
明治大正期に日本財界で活躍した実業家。米国フィラデルフィア生まれ。慶応2(1866)年ごろ来日,ウォルシュホール商会長崎支店長などを務め,井上馨,益田孝らと知り合う。明治6(1873)年独立,フィッシャー商会設立。三井物産の前身先収会社と密接な取引関係を持つ。9年三井物産創立に際し同社顧問就任。10年ロンドンに赴き三井物産業務を代行,物産ロンドン支店設置の基礎を築く。16年共同運輸会社嘱託として再渡英。17年駐日ハワイ公使として再来日,物産の協力を得てハワイ移民募集に尽力。その後日本に留まり,台湾製糖設立(1900)などに協力,同社相談役も務めた。東京で死去。<参考文献>三井文庫編『三井事業史』2巻

(花井俊介)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アーウィンの関連キーワード財界ドーズ松方正雄生田和平大沢豊子奥繁三郎賀田金三郎来栖壮兵衛島本徳次郎前田漾子

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アーウィンの関連情報