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イソボルネオール isoborneol

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イソボルネオール
isoborneol

化学式 C10H18O 。カンフェン水和によって得られる。ショウノウや香料合成の中間体。 DL体は融点 212℃の結晶。植物精油には見出されないモノテルペンアルコールである。

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世界大百科事典内のイソボルネオールの言及

【ボルネオール】より

…水に難溶,エーテル,アルコールに易溶。イソボルネオール(融点212℃)はボルネオールの水酸基に関する立体異性体である。ボルネオールには,d‐,l‐,dl‐の光学異性体が存在するが,天然に存在するのはd‐体とl‐体である。…

※「イソボルネオール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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