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インスタグラム いんすたぐらむ Instagram

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知恵蔵miniの解説

インスタグラム

iPhoneまたはAndroid端末で画像や短時間動画を共有する、無料のスマートフォン・アプリ及びそれを用いたサービスのこと。写真に特化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言え、スマートフォンで撮影した画像やカメラロールに入っている画像を多彩なフィルターで様々に加工し投稿・共有できる。また、FacebookTwitter・foursquare・Tumblrなど、他のSNSにも写真を投稿することができる。2010年10月6日にアップル社のApp Storeに登場し、14年2月現在、全世界で1億5000万人のユーザーを獲得、1日に5500万枚が投稿され、160億枚が共有されている画像SNSの最大手に成長した。12年4月にFacebookにより10億ドルで買収されたが、デザインフィルターの拡充や対応原語(20カ国以上)の拡大など、独自の進歩・発展を続けている。

(2014-9-4)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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知恵蔵2015の解説

インスタグラム

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで、写真や動画を簡単にシェアすることが出来るアプリやサービスを指す。米国のケビン・シストロムとマイク・クリーガーによって設立されたベンチャー企業が開発し、2010年10月にiPhoneなどのiOS用のアプリを公開した。同年末には、100万人の登録ユーザーを獲得し、12年4月には、Facebookによって10億ドルで買収された。
インスタグラムでは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能によって、自分の写真を他人とシェアすることが出来るが、そのためには、ユーザー個々を識別し、同サービスにログインするための「アカウント」が必要となる。アカウントは、メールアドレス電話番号、任意のパスワードを登録することで取得でき、Facebookのアカウントと連携させることも可能。
インターネット上で写真を共有する他の有名なアプリには、「Pinterest」や「Tumblr」などがあるが、インスタグラムが、これらのアプリと大きく異なるのは、写真を編集する機能が充実している点だ。インスタグラムでは、写真を撮影した直後か、既にスマートフォンに保存されている写真を選択した時に、フィルターの種類を選び、写真の雰囲気を変えることが出来る(フィルターの数は14年10月現在で20種類)。
また、写真の細部を浮かびあがらせ、より色鮮やかにする「Lux」と呼ばれる機能で、色調が自動で調整される他、ツール機能によって、傾き調整、明るさ、コントラスト、彩度、影など10種類の加工をすることも出来る。
写真を他人とシェアする場合は、「フォロワーメニューを選択することで、Instagramにアップロードし、自らのサービス内で共有できる以外に、Facebook、Twitter、Tumblrなどの他のSNSからシェア先を選択して、自分のフォロワーに写真を見せることも出来る。また、「ダイレクト」メニューを選択すれば、フォロワー以外のシェアしたい相手を都度指定出来る。複数の相手を指定することも可能だ。
13年6月には、最大15秒までの動画を撮影して編集・投稿することも可能となった。14年3月には、Instagramユーザー数は全世界で2億人を突破している。

(横田一輝 ICTディレクター/2014年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

インスタグラム

2010年に始まったスマートフォン向けの写真共有アプリ。スマホの写真の明るさや色合いを調節し、気軽に共有できるのが特徴。昨年末、全世界の月間利用者数が3億人を突破し、国内でも約870万人が利用している。ユーザーの約4割を18~29歳が占める。

(2015-08-03 朝日新聞 朝刊 香川全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

インスタグラム(Instagram)

米国の大手写真共有サービスの一。2010年にサービス開始。同名のモバイルアプリを提供、スマートホンなどで撮影した写真を、レトロ風や映画風などに加工できる各種フィルターが用意されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

インスタグラム
いんすたぐらむ
Instagram

スマートフォンなどで撮影したデジタル写真に、画像編集を加えて共有するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つ。インスタグラムは「インスタント」(即時)と「テレグラム」(電報)を組み合わせた造語である。スマートフォンやタブレット用に提供される無料のアプリを起動して撮影、投稿する。投稿はツイッターTwitterやフェイスブックFacebookなどと連動させることもできる。2010年10月にアメリカでサービスが開始されると、アプリはiPhone(アイフォーン)用のみであったにもかかわらず3か月で100万ユーザーを突破した(2012年4月にはアンドロイド版アプリをリリース)。総ユーザー数は未発表であるが、月間のアクティブユーザーは3億人を超えるとされる(2014年12月時点)。2012年にはフェイスブックが買収し、SNSサービスの統合が図られた。
 インスタグラムで撮影した写真や動画は、豊富なフィルターによって画像加工を施すことができ、何気ないシーンでも独特の雰囲気を表現することができる。画像の縦横比は当初インスタント写真のように正方形のみであったが、2015年8月に縦長(ポートレート)と横長(ランドスケープ)にも対応するようになった。[編集部]

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