インターバルトレーニング(英語表記)interval training

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スポーツのトレーニング方法。特に陸上競技水泳に用いられる。1952年ヘルシンキ・オリンピック競技大会で 5000m,1万m,マラソンの 3種目に優勝したエミール・ザトペック未分化ではあるが初めて用いた方法で,以後世界的に普及した。自己の記録や公認記録距離インターバルあるいは区間)で割ってその区間(急走区)を一定スピードで走る練習をし,次に休息区間(緩走区)をおき第2,第3の急走区間を一定のスピードで走り,最後には競技で決められた距離を続けて走ることにより,記録を更新する方法。生理学的には心臓の機能が向上し,持続トレーニングと比べ能率的な方法とされている。

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大辞林 第三版の解説

急激な運動と緩慢な運動を組み合わせたトレーニング方法。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (interval training) スポーツで、全身の持久力を養う練習法。最大スピードの七〇~八〇パーセントのスピードで、ある距離を走り(または泳ぎ、滑り)、次にその距離を二倍くらいの時間でゆっくり走る(泳ぐ、滑る)ことを繰り返して、心肺機能を強くする。

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