インペアード‐パフォーマンス(impaired performance)
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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インペアード・パフォーマンス
花粉症などのアレルギー性疾患の治療に使用される「抗ヒスタミン薬」を摂取することによって引き起こされる副作用で、知らず知らずのうちに日常生活に必要な集中力・判断力・作業効率が落ち、「気づきにくい能力ダウン」が起きること。抗ヒスタミン薬が脳に移行し、脳内でのヒスタミンの働きをブロックすることによってこれらのパフォーマンス低下が生じる。この症状は、自覚しやすい抗ヒスタミン薬の副作用である「眠気」とは異なり、本人が気づかないうちに生じることがあるため、生活全般の様々な場面で影響がでる可能性がある。 最近では、インペアード・パフォーマンスを起こしにくい「非鎮静性抗ヒスタミン薬」と呼ばれる薬剤が登場している。
出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報
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