エドモンドワイス(その他表記)Edmund Weiss

20世紀西洋人名事典 「エドモンドワイス」の解説

エドモンド ワイス
Edmund Weiss


1837 - 1917
オーストリアの天文学者。
元・ウィーン大学教授,元・ウィーン大学天文台台長。
1858年ウィーン大学天文台に入る。又、1861年同大数学講師、1869年同助教授、1875年同大天文学教授を経て1878年同大天文台長。主な業績は彗星、小惑星、流星群の軌道決定で、1861年の彗星と4月のこと座流星群、ビエラ彗星とアンドロメダ座流星群の軌道一致を発見。又、1868年流星群は彗星の潮汐力により次第に崩壊していくという説を唱える。他に数回にわたる日食、1874年の金星の太陽面通過、1899年の獅子座流星群の観測のため外国に出かけた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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